含浸処理

工程図

工程図

弊社の取り組み

含浸処理というのは金属鋳物にできる「鋳巣の封孔」のことで、その処理はケイ酸ナトリウムを主材とする「無機系(水ガラス)」のものと、熱硬化性の樹脂(メタクリル酸エステル)を主材とする「有機系」のものがあります。


創業から一貫して有機含浸処理(樹脂含浸)に取り組んで参りました。用途はアルミダイカスト合金、鋳鉄、銅合金、亜鉛合金など様々な金属に対応します。


現在も耐圧部品の不良の救済という考え方が一般的なのですが、最近ではライン生産などで大量に使用する部品などについては、「工程への部品の安定供給」という観点から、含浸を製造の1工程とする考え方も浸透してきました。


弊社も微力ながら、含浸という仕事の価値を高める努力に創業以来尽力して参りました。今後も引き続きの努力と、新しい用途の可能性などの探求に努めていきたいと考えております。